インターネットで色々と調べる人が増えてきた近年では、製品を購入しようとする人やサービスを検討している企業の担当者がまず初めに情報収集をするのは、WEBサイトと言えます。
WEBブランディングというと、露出度を高めてユーザーの目に触れる機会を増やせば良いのではと思われがちです。しかし、闇雲にWEB上に広告を掲載したとしても、それほどの効果は見込めません。市場や競合サイトを分析する事は勿論のこと、ターゲット層を見極めながら、戦略的に露出していく必要があります。
また、せっかく自社のサイトを見に来てもらっても、内容が分かりにくい場合や、必要な情報が探しにくければユーザーはすぐに競合のサイトへ逃げてしまいます。

戦略的な集客や、ユーザーに好まれるサイト作りにより、「自社の強み、競合優位性を、ターゲット層に認知させる」ことがWEBブランディングを確立する成功のカギとなります。
そして具体的にどのようなWEBブランディングをすればよいのか企画、立案、実行させるのがWEBコンサルティングです。
コンサルティングのやり方1つで問題解決へと繋がります。
 

自社の強みと課題を知る

 ・自社のブランドを有名にしたい。
 ・ビズネスになりそうな案件があるけど、どう扱っていいのか分からない。
 ・競合サイトよりも自社の商品を目立たせたい

 など、企業の課題は様々です。

 まず、自社のファンを作るには自社のことを良く知り、それを伝えなければなりません。
 当たり前のことですが、これがなかなか難しかったりもします。

 WEBコンサルティングは大まかに以下の流れで進みます。

WEBコンサルティングの流れ

 1)ヒアリング:現状を聞き、貴社の課題や強みを一緒に探ります

               ↓

 2)企画、戦略立案:ヒアリングをさせていただいた課題や問題点を踏まえて、最適な分析や調査方法を立案します

               ↓

 3)市場調査、競合分析:打ち合わせを行った内容で、競合分析や市場調査を実施します

               ↓

 4)報告、アクション:分析や調査の結果を踏まえて、改善施策をご提示し、問題を解決に導きます。

 きちんとヒアリングをすることで、企業が気づいていない強みや課題を見つけ出すこともあります。

自社の強みを伝える

 企業の強み(良さ)をより良く伝えるためには、ロゴやサイトのデザイン、キャッチコピー、
 ブランドコンセプト、テキストの書き方など様々な表現方法があります。
 ただし、単にサイトのデザインが綺麗であることが重要ではありません。
 
 自社のターゲット層をしっかり把握した上で、お客様のニーズを把握して応える事が大事です。
 極端に言えば、華やかな可愛らしいデザインであっても、ターゲット層が男性であった場合、せっかくのデザインも無駄になってしまします。
 
 WEBではいろいろな情報が手に入りますが、間違った伝え方をすると、企業イメージが自社が思っているものとユーザーとの間にギャップが生まれてしまいます。
 
 このようなことにならいよう、自社のことを把握して、担当コンサルにも強みと課題をしっかり聞き取りしてもらいましょう。 
 

顧客から選ばれる!競合優位性の確立

 多くの競合他社から自社を選んでいただくためには「競合優位性」の確立が重要になってきます。
 これが出来ている企業は、競合する企業より顧客に選ばれ、競合する店舗より商品が売れています。

 ですが「競合優位性」を確立するのは難しい課題であり、それを自社のサービスや商品に反映するのは大変難しいです。
 
 ここで大事になるのは、他者との比較、分析です。これが出来ていないと自社の強みが明確になりません。

 「差別化」

 自社が今まで何を培ってきたか、どんなコンセプトでどんなこだわりを持ってきたか。
 これが明確な企業は「差別戦略」をすることで、競合他社との競争から脱出でき、顧客に選ばれやすくなります。

自社のことを知るのが最も重要

 やはり、自社を売りたいのであれば、自社の強みや弱みをしっかり把握しておくことが最重要になります。
 

Written by Hiraga