今やスマホは生活の必需品!

2017年6月27日に経済産業省が発表した通商白書2017では、
「スマートフォン社会の到来」が第1節に上げられているほど、
今やスマホ生活が当たり前の時代です。

 

これによると、スマホの保有率は
2011年に14.6%だったものが、2016年では56.8%と5年間で…なんと4倍に急上昇!
ネットに接続する端末もパソコンが横ばいの59%、スマホが増加傾向の58%と飛躍的に伸びています。
年代別にみると、40代に至っては
パソコンよりもスマホからのネット利用率が高いなど、
時代はパスコンからスマホへ主役交代しつつあるのがわかります。

 

スマホの利用者が増えた事で、ECサイト構築にどんな変化がおきたか?

スマホ利用者はとってもせっかち。
たとえ、穏やかのんびりな性格の人であっても、スマホの表示速度が遅いと、
どんどん離脱してしまうのです!!

 

しかも、スマホ表示速度が遅いと、Googleでの検索順位まで
下がってしまうとか!?
スマホ利用者が増えた事で、スマホ対策が重要になってきました。

(Googleでの、スマホ利用者に対する利便性アップ:MFIについてはこちら

 

スマホでの表示速度で変わる直帰率

そもそも表示速度が遅いと、どれくらい利用者に影響するのか?

 

 

表示速度が1秒から3秒に落ちると、直帰率は32%上昇
表示速度が1秒から5秒に落ちると、直帰率は90%上昇
表示速度が1秒から6秒に落ちると、直帰率は106%上昇

2017年2月 Google調べ

 

ちょっと、怖い数字ですよね?

 

ECサイトでは、商品を手に取って見れない分、
購入判断できるように「情報量」が大切です。
アパレル商材などは特に「画像」をたくさん利用し、
情報提供する事が売上アップにつながります。

 

しかし、これからは画像の読み込み速度も含め気を付けなくてはいけません。
表示のさせ方で秒単位で表示速度が変わります。
数秒だからと侮れない数字が、前述した直帰率で見て取れます。

 

お客様に見てもらえないと、買ってもらえない!
Googleの検索結果だけでなく、モール出店も同じです。
速度が遅いとページ評価が下がるので、楽天サーチ等の検索順位にも響いてきます。

 

スマホ表示速度って、どうやって調べるの?

まずは、自分のサイトの現状を知ることが大切です。
Googleが、表示速度を調べられるサイトを公開しています!
さっそくチェックしてみましょう。

 

Test My Site
https://testmysite.withgoogle.com/intl/ja-jp

 

ダウンロードして調べるのではなく、URLを入力するだけで評価してくれるので、
まずはチェックしていきましょう。

 

まとめ

サイト表示はどうでしたか?
ちょっと遅かったかも?っと思われたら、さっそく対策をとっていきましょう!

Test My Siteの結果では、簡易的な修正点が表示されています。
画像の最適化やJSについてなど、多角的に修正箇所を出してくれます。

 

サイトを作っただけでは、売上は伸びません。
日々PDCAを回し改修していく必要があります。

 

こうしたテストや表示速度も大事ですが、
そもそもサイト自体をスマホを意識し、変更していく方が良いでしょう。

 

回遊のしやすさ文字の読みやすさなども含め、
対策箇所はたくさんあります。
綺麗なサイトを作っても、売上はのびません。
しっかりとしたノウハウの元、改修する必要があります。
当社では改修についても承っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

Written by Hirano