EC業界全体としてスマホの重要性がかなり高まってきましたが

「まだまだ本格的に手を付けてない」
もしくは
「やってみたものの、これでスマホ対策が万全なのかわからない」
という方がまだまだ多いのではないでしょうか??

「これが万全なスマホ対策です!」という絶対的な正解はありませんが
何を基準にして正解と判断するのかは難しいところだと思います。

でもその前に『うちのショップはスマホ対策をすべきか?』という事を
考えるのが優先順位としては高いのにもかかわらず、

考えたことがない方が多いのではないでしょうか?

多くのECサイトは少人数でショッぷを運営してることが多いです。

そんな状況の中で、
日常の業務(発送,在庫管理,受電..etc)+売り上げをUPさせる施策
をいくつも並行していくのは大変なことです。

 

優先順位を考え、本当に必要であれば取り掛かる価値があると思います。
そこでスマホ対策をに取り掛かるべきか、という判断の基準にすべき
いくつかの軸を私なりに考え、紹介したいと思います。

① アクセス数

一番基本的なことですが、PCとスマホのアクセス数を見て判断するという軸です。

 

PCよりもスマホの方がアクセス数が多ければ、スマホ対策をすべきでしょう。
「何もしてないけど、売り上げがあるからこのままでいい」というのは
販売機会のロスになっているかもしれません。

 

スマホユーザーのユーザビリティを考えたページであれば転換率があがり、
売上UPが見込めるでしょう。

 

②商品タイプ別

(1)アクセス数は今のところPCの方が多い
(2)スマホとPCのアクセスが半々くらい

 

上記のような場合はスマホ対策をすべきか、
判断がつきにくいと思います。

 

しかし、このような場合は
“販売している商品のタイプ別” で判断をするというのが一つの軸になります。

例えば『20代前半の女性向けアクセサリー』と『企業向け商品』を
販売している企業では今後のスマホ対策の重要性が大きく異なってきます。

10年後、スマホの機能・速度が今の10倍になったとしても
いま働いているオフィスにあるPCが全てスマホになりみんなスマホで仕事をしてる未来、
ちょっと想像できせんね。。

だから企業の総務部の方が利用するアスクルなどはスマホが進化した今でもPCでの購入率が高いのではないでしょうか。

 

逆に10代後半~20代前半は圧倒的にスマホを使う(もしくはPCをもっていない)機会が多いので
女子高生向けアクセサリーショップはスマホ対策に力をいれるべきでしょう。

 

若年層のPC所持率は2014年あたりから急激に下がっています。
他の世代も全体的に下がっていますが、若年層はその降下率が他と比べて顕著です。
要するに、プライベートではスマホが主な情報源であり

ターゲットを年齢、性別、法人か個人でわけるという方法もありますが
要するに販売している商品のターゲットがどの層なのか? を熟考して
今後のトレンドを読むことが重要だと思います。

 

他にも色々な軸があるとおもいますが、今回は上記の2点を紹介させていただきました。
ぜひ今後の方向性のご参考にしていただければと思います。

Written by Fukawa