【2023年最新】ディスプレイ広告/SNS広告で使えるバナーサイズ一覧

視覚に訴える訴求が魅力のディスプレイ広告。
ECサイト運営やWebサイト運営に効果的なディスプレイ広告ですが、配信可能なバナーサイズは日々アップデートされていきます。

Google、Yahoo!広告ともに多くのバナーサイズが展開されており、加えてSNS広告も様々なバナーサイズがあります。
そこで今回は、ディスプレイ広告/SNS広告で使えるバナーサイズ一覧を解説していきたいと思います。

レスポンシブ広告のバナーサイズ

サイズ Google広告 Yahoo!広告
横長画像 推奨サイズ:1200×628
最小サイズ:600×314
推奨サイズ:1200×628
最小サイズ:1200×628
スクエア画像 推奨サイズ:1200×1200
最小サイズ:300×300
推奨サイズ:1200×1200
最小サイズ:300×300
ロゴ横長画像(※省略可) 推奨サイズ:1200×300
最小サイズ:512×128
設定不可
ロゴスクエア画像(※省略可) 推奨サイズ:1200×1200
最小サイズ:128×128
180×180

※画像のサイズ表記はPX(ピクセル)です。

レスポンシブ広告はPC・スマホなどデバイスに関係なく配信が可能な広告です。
利用可能な広告スペースに合わせて、自動的に「サイズ」「外観」「フォーマット」が調整されるので、幅広いリーチが可能になります。
表示される回数が多いですし、テキスト広告と組み合わせになりますので訴求幅が広がり、特におすすめです。

Google・Yahoo!広告のデバイス別バナーサイズ

サイズ Google広告 Yahoo!広告
PC SP PC SP
300×250 ● ● ● ●
600×500 ● ●
1200×1200 ● ●
336×280 ● ●
728×90 ● ● ●
1456×180 ● ●
160×600 ● ● ●
320×1200 ● ●
468×60 ● ● ●
936×120 ● ●
320×50 ● ●
640×100 ●
320×100 ● ●
640×200 ●
1280×720 ●
200×200 ● ●
240×400 ●
250×250 ● ●
250×360 ●
580×400 ●
120×600 ●
300×600 ● ●
600×1200 ●
300×1050 ●
930×180 ●
970×90 ●
970×250 ●
980×120 ●
300×50 ●

※画像のサイズ表記はpx(ピクセル)です。

ファイル形式(拡張子)

・JPG
・PNG
・GIF

ファイルサイズ(容量)

Google広告
・ディスプレイ広告:150KBまで
Yahoo!広告
・ディスプレイ広告:3MBまで

Google・Yahoo!広告で最低限配信したいバナーサイズ

上記で記載したとおり、配信可能なバナーサイズはたくさんあります。
すべてのサイズを制作・運用するには工数と労力がかかります。
そこで、サイズ展開に迷った時は下記サイズを参考にすることをお勧めします。

・300×250
・336×280
・728×90
・160×600
・468×60
・320×50(スマホ)
・320×100(スマホ)

※Google広告では、スマホの画面が大きくなっていることが影響し、バナーの主流サイズが「300×250」から「336×280」が一般的になりました。

SNS広告のバナーサイズ

サイズ Facebook Instagram X(Twitter) LINE
800×800 〇
1080×1080 〇 〇 〇
1200×1200 〇
1080×1350 〇 〇
1080×1920 〇 〇
800×418 〇
1200×628 〇 〇 〇 〇
1920×1080 〇 〇
最大容量 30MB 30MB 5MB 5MB
推奨形式 JPG、PNG JPG、PNG JPEG、PNG JPG、PNG

※画像のサイズ表記はpx(ピクセル)です。

広告審査落ちの原因について

広告配信には「審査」があり、入稿したからといって、すぐに配信できるわけではありません。
媒体側が広告掲載のポリシーに違反していないかの審査が行われます。
審査落ちとなったバナーは掲載できませんので、各媒体の入稿規定を元に、審査のポイントを押さえておくことが大切です。

媒体によって審査基準は異なりますが、下記の項目は押さえておきましょう。

主な審査落ちの原因

・サイズが規定サイズになっていない。
・容量が規定サイズをオーバーしている。
・ユーザーに誤認、不快感を与える内容となっている。※1
・テキスト20%ルールをオーバーしている。(SNS広告)※2

 

※1:人によって異なる効果をビフォーアフターとして記載したり、薬機法に違反する可能性のある表現を使ったりする場合など、広告ポリシーに違反していないかは、事前に確認しておきましょう。

※2:画像面積に対してテキスト量を20%以内に収める必要があります。
含まれるテキストは「キャッチコピー」「ロゴ」以外にも「写真に含まれている文字」も審査対象となる場合があるため注意が必要です。

まとめ

SNSの普及により、ディスプレイ広告は以前より目にする回数が多くなってきています。
ディスプレイ広告は興味や関心が高いものの自社の商品を知らないユーザー(潜在層)にアプローチすることができる、非常に重要な広告媒体です。
魅力的なテキストや画像バナーを用いることで、新たな需要を喚起することにも繋がりますので、ECサイト運営やWebサイト運営のリスティング広告を始める際の参考になれば幸いです。

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監修者
安田 駿祐

ベイクロスマーケティング株式会社

ECコンサルタント 安田 駿祐

監修者プロフィール

楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、自社ECなど、複数チャネルのEC運営・Webマーケティングに従事。商品構成、販売設計、価格戦略、広告運用、商品ページ改善、CRM施策など、売上・利益改善に向けた施策の立案・実行を行っている。

業種・規模の異なるEC事業者を支援し、商材特性や競合状況、購買データをもとに「選ばれる理由」を明確にした販売戦略の設計に取り組んでいる。

ベイクロスマーケティング株式会社について

ベイクロスマーケティング株式会社は、EC運営代行19年以上・累計200社以上の支援実績を持つEC支援会社です。ECモールや自社ECの運営、広告運用、転換率改善、業務効率化などを支援しています。

※本記事は2026年7月時点の情報をもとに監修しています。

Written by bay_sugimoto

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