メルマガは企業から直接お客様へアプローチできる手法で最も知られています。
ECサイト運営の一部として、メルマガの施策をされている企業も大変多いです。
ですが、中には「いまどきメルマガなんて誰が読むの?」といった否定的な意見を持った企業の担当者もいるのではないでしょうか。
でも、侮るなかれ!昨今のアプローチの方法としてはSNSが主流になってきていますが、メルマガもまだまだ販促施策として有効な方法の一つなのです。

◆メールマガジンに関するデータ

メルラボが行った意識調査によると、
企業からユーザーがお知らせを受け取る手段としてはEメールが圧倒的に多い結果でした。
SNSが主流になっているこの時代、メール受信がこんなに多いのは驚きの結果です。

 

そして、メルマガ経由で商品購入まで至った人は全体の4割、SNS経由では3割と、
メルマガ経由での購入数が多いこともデータとして出ています。
(メルマガの方が配信数が多いので、購入数も多くなります)

※出展:メルラボ メールマガジンに関する意識調査2019
(https://mailmarketinglab.jp/survey-about-mail-magazine-2019/)

 

さらに、ユーザーが「読みたい!」と思うメルマガは「キャンペーン情報」「クーポン情報」
といった結果もでています。自分に置き換えて考えてみると、確かにそうですよね。

Q. 読みたいと思うメールマガジンはどのようなものか。(いくつでも)

※出展:メルラボ メールマガジンに関する意識調査2019
(https://mailmarketinglab.jp/survey-about-mail-magazine-2019/)

 

このユーザーが読みたい!知りたい!と思っている情報をうまく周知できているか、
これがメルマガを配信するうえでカギとなります。

 

◆「件名」と「キャッチコピー」がメルマガを左右する!?

まず一番初めに大切なのは「件名」です。

 

実際にメルマガを受信して、最初に目に入るのはもちろん「件名」。
自分に置き換えて考えてみると、自分の興味外の件名の場合は、スルーしますし、
自分の興味のあるものやお得な情報の場合は、開いてしまいます。

メルマガを開いてもらうためには、いかに興味を引く件名を付けるかがとても重要になります。
ですが、全員に興味をもってもらう件名を作ることはほぼ不可能ですので、
「一人の人に響かせる」ことを意識して考えてみてはいかがでしょうか。
また、配信対象も全員に送るのではなく、商品ジャンルや目的によって
どんな人にメルマガを配信するか、ターゲットを絞って配信することも重要です。

 

そして、メールを開いたときに目に入る「キャッチコピー」も重要な要素の一つです。
まず件名とキャッチコピーは整合性がとれていることが必須です。
件名とキャッチコピーで謳っていることが違うと、件名で興味を惹かれて入ってきたユーザーは混乱してしまいます。
離脱する恐れも十分にありますので、言い回しを変えたり、
件名では言い切れなかったさらに興味を引くキャッチーなワードを入れてもいいでしょう。

◆メルマガを配信するには

メルマガ配信のツールには、無料ツールと有料ツールがあります。
各ツールによってサービスは様々ですので、どのような目的で配信するのか
どんな人に配信したいのか、を明確にしてツールを選定する必要があります。

・単純にメルマガ会員だけにメルマガを配信したい
・月間の配信数はそこまで多くない
・会員数が少ない

などの、制限が緩い場合は、無料ツールでも十分に使用できます。

 

反して、

・ステップメールを配信したい
・月2回以上購入している方にだけ送りたいなどの
詳細なセグメント配信を行いたい
・会員数が多い

などの、配信セグメントをしっかりとしたい場合は、有料ツールを使用しましょう。

◆まとめ

SNSが主流になってきている昨今ですが、メルマガは施策はECサイト運営には欠かすことのできない大変重要な施策ということが分かりました。
メルマガ運用と一言で言っても、どんな目的で送りたいのか、そのためにはどのような方に送れば有効なのか等の配信対象の絞り込みをするなど、考えないといけないことは多く、
頭を悩ませている担当者もいるかもしれません。
ベイクロスマーケティングではそのような悩みもしっかりサポートいたします。
ECサイト運営、それに伴う多くの施策に対し、ワンストップでECサイトのコンサルティングの支援をしていますので、ご気軽にご相談ください。
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