近年多くの通販事業者が事業モデルに取り入れている「定期購入」。

定期購入は、ネットショッピングにおいて、最初の一回の注文を行うことで、
一定の間隔で同様の商品を継続的にお客様に自動的に商品が届けられるという仕組みです。

 

「面倒な購入手続きを毎回行う必要がない」

「商品の買い忘れの心配がない」

「継続的に使用することで効果の実感ができる」等々、

ユーザーにとって、ネットショップでの注文を簡略化することができるため、様々なメリットがあります。

 

そこで今回は定期購入のお届けサイクルのパターンをご紹介したいと思います。

 

定期購入のサイクルは主に3パターンに分けられます。

 

【1】お届け間隔指定

 

例)25日ごとにお届け

※初回のお届け日より「25日間隔」でお届け

 

初回お届け日 お届け(2回目)  ⇒  お届け(3回目)
4月3日 (25日間隔)  4月28日  (25日間隔)  5月23日

 

 

【2】週・曜日指定

◆サイクル月を指定:毎月・2ヶ月毎・3ヶ月毎

◆週を指定:第1週~4週

◆曜日を指定:日曜~土曜日

 

例)毎月第1週の土曜日お届け

 

初回お届け日 お届け(2回目)  ⇒  お届け(3回目)
4月7日(土)  5月5日(土)  6月2日(土)

 

【3】日付指定

◆サイクル月を指定:毎月・2ヶ月毎・3ヶ月毎

◆日付けを指定:1日~月末

 

例)毎月1日のお届け

 

初回お届け日 お届け(2回目)  ⇒  お届け(3回目)
4月1日  5月1日  6月1日

 

 

スキップ(1回休み)

 

「商品が余っている」「長期不在にする場合」等に一回お休みできる「スキップ(1回休み)」

 

例)毎月20日のお届け

※翌月をお休みにして翌々月にお届け

 

お届け日 お届け(2回目)  ⇒  お届け(3回目)
4月20日 スキップ(1回休み)  6月20日

 

 

まとめ

ユーザーにとって、定期購入申込時に自分が求めているサイクルが無い場合、
注文まで至らないケースは少なくありません。

「商材にマッチした購入サイクルがあるか」
「ユーザーが求める購入サイクルがあるか」など

定期購入導入の際は、ショッピングカート選びも重要なポイントです。
定期購入サイクルのパターンをしっかり押さえて、ECサイトを効率よく運営していきましょう。

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